メイン « 3歳で、ぼくは路上に捨てられた。
久しぶりに、本を読みました。やっぱり本はいいですね。
これからまた、少しずつ色々な本の紹介を再開できればと思っています。
母親の手によって電柱に縛り付けられ捨てられた3歳。父親に殴られ全身骨折、意識を失った5歳の誕生日....と、読んでいるだけで目を、頭を覆いたくなるような内容ですが、この少年(ティムさん)がどの様にしてその人生を歩み、そしてどんな人と出会っていって変わったのかという涙・涙のおはなしです。
辛い経験の中にも、熱い信念や素直な心、そして壊れていく心・・・、色々な側面の描写がこのティムさん自身の人間味が出ているようで、途中で読み止めるのが難しかった...。
人との出会い、そして心・愛ですね。色々と考えさせられる1冊でした。
発売された当時、表紙を見てすぐに買った(奥さんが)のですが、なかなか読む時間がなく・・・この前一気に読み上げてしまいました。
戦争や飢餓もそうですが、ごく普通のごくその辺の社会にも大変な子供が居るというのが意外に忘れられがちですよね。親にも親の悩みがあり、そして子供は本当にその影響を受け易いですよね。無意識に子供の才能を潰していないか、心を傷つけていないか・・・、そのためにも親の成長は子供にとってとても重要ですね。そしてそれは、自分にとっても・・・。
地球・世界・そして、多くの社会問題も良いですが、近くから、わが子から・家族から、そして自分ともしっかり向き合っていくことが一番大切ですね。
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