メイン « アトピーとの日々。(満6ヶ月)
子供も、6ヶ月経ちました。
以前にも書いているのだけれども、なかなか順調とは言わず、大忙しの日々です。
産まれてからは聴力の検査が芳しくなかったり、首の座りが良くなかったり、で今はアトピーとお付き合いです。
1〜3ヶ月頃までは一般的に見られる乳児脂漏性湿疹が中心だったのだけれども、3ヶ月頃に一気に顔から体全体に広がり、お腹・腕・足と全体的にびっしりではないけれども出て来ていました。それからは顔全体が真っ赤で特におでことほっぺたはドロドロ(じゅくじゅく)状態。
ミトンも服も血や浸出液でドロドロ。
顔全体をガーゼで押さえて、掻かないにしても日に日にゴシゴシして取ってしまうので、それからはスカーフで腕を縛って、なんとか過ごす日々でした。夜はよく寝るし日中もよく笑う子なのだけれども、スカーフが取れると一心不乱に掻きだすので子供が寝ている間も寝る間も無く掻かないように見ているという感じで、それは今も継続中。ということで、まだ完治ではないのだけれども少しずつ良くなって来たので、ステロイドを使わないでなんとかやって来た日々をメモ。多くのアトピーの事を掻いているブログに助けられたりもしました。そういった事もあって、他に苦しんでる方が居たら少しでも参考になれば幸いです。
::::: 3ヶ月頃 :::::
この頃から、日に日に増え始め、腕や身体どうしても脇になる部分がすれた感じに赤くなって来ていました。顔はどんどんドロドロ真っ赤でこすった所はじゅくじゅくして一番大変だった時期。この頃まで普通の食生活(パン食べたり、おやつ食べたり)をしていいたのをご飯と野菜が中心で卵、乳製品、肉製品を食事から全て取りました。そうなると、ほとんど加工品は買える物が無くて驚きました。ということで、3食バランスよく菜食中心です。
もともと肉は食べないようにしようと思った時期に重なります。卵が一番大当たりで卵製品を取るととたんに湿疹の出方がひどくなります。ただ、この頃は全然気づいていないのだけれども...。そして、小児科へ連れて行ったら有無も言わさずすぐステロイドを塗られてしまう。注意してれば大丈夫とだけ言われてとりあえず塗られたので何の事かさっぱりでとりあえず帰宅して半日経つと物の見事に肌がキレイ!でも、そのすぐ半日後にはまた出始めて元通りなんですけどね。(^^;
ということで、この3ヶ月頃は食生活を改善したのとステロイドに驚いた日々。
::::: 4ヶ月頃〜5ヶ月頃 :::::
この頃は食事のバランスにも気をつけて3食バランスよく食べて生活のリズムにも気をつけるようになったので少しずつ肌が強くなってきました。腕と足に出ていたのは消えて身体はお腹だけ出るようになりました。といっても顔は引っ掻くとすぐドロドロになってしまうので毎時間子供につきっきりでトイレに行くのも夫婦交代制と行った感じ。顔は真っ赤で日中は子供を交代制で見ていました。夜は奥さんは授乳、私は仕事してという感じでほとんど毎日寝てる時間がなかったのを覚えています。スカーフで腕を縛っているのだけれども普通に遊ばせてあげたいので日中はスカーフをほどいてたくさん遊んであげるようにしています。そのおかげで首の座りもしっかりしてきて月齢並みの事は出来ていたので少し安心。ただ、どんなに血だらけでも機嫌は良いし夜はよく寝るので子供に救われた事も多かったのを覚えています。
そして、ステロイドを使うのが子供の事を思うとなんとも心配でならなかったので カレンデュラオイル(メドウズ)でしばらく様子を見るようになりました。途中からボリジ油(生活の木)も足して一日3回。色々なアトピー製品を試したのだけれども今のところここに行き着いた感じです。朝とお昼と夜のお風呂から上がった後に塗っていました。朝は洗顔。外出帰宅後も洗顔。夜は6時頃にお風呂です。いずれも顔をやる場合は冷たい水(家の場合は活水を利用しているので活水。)ガーゼを湿らせてトントンとしてあげる程度です。どれもすぐオイルを塗ってしばらく浸透するまで子供が引っ掻かないように手を押さえてあげます。それでも引っ掻いた時は真っ赤になって肌が毛羽立ってボロボロになって大変なので、その時はカレンデュラオイルで赤みをとぼろぼろ具合を押さえたりして必死で対応。
毎日よくなってるのかな?と疑いの日々ですが1ヶ月単位では少しずつ改善されて来た感じです。この頃から飲み物はドクダミ茶。
::::: 〜6ヶ月頃 :::::
今は、朝とお風呂だけボリジ油を少量ほっぺたにだけ塗っています。全体に塗ると今度は脂漏性の湿疹がひどくなるので乾いた所と引っ掻いたところだけ塗るようにしています。
肌もだいぶ強くなって、引っ掻いてもドロドロになることはもう無くなりました。今は真っ赤になって相変わらず一度掻きだすと一心不乱になるのだけれどもそれもお腹が空いたり、眠くなったりといった時で普段は少しずつ掻きたがる回数も減ってきました。
ただ、人ごみへ行くとあっという間に悪化するので人ごみは完全に駄目な模様。
相変わらず手はスカーフで縛り、日中は交代制で夫婦でスカーフを取って見ているという感じですが、少しずつ良くなって来ているので早く普通に外出出来ればとそれだけが楽しみであります。外出しても同じように顔が真っ赤の子をほとんど見る事も無いし必死で親の服に顔をこすりつけている子も見る事が無いので同じぐらいの月齢で手を足や手で押さえて必死におむつ変えしなければ行けないので、普通におむつを替えたり遊んだり出来るのが少しうらやましく感じることもあります。どんな状態でも子供はかわいいのですが、早く普通にいろんな事が出来るようにさせたいですね。
そんな感じで、注意したのは
「1、とにかく掻かせない。」
常に掻かないように見て、掻きそうになったら気を紛らわせたり手を押さえたりして肌を強くするのに努めました。」一回掻いてしまうと回復までに2、3日かかるのでそこまでの努力が水の泡になるっていう思いで必死に見ています。
「2、食生活の改善。」
私の仕事もあって夜型になっていたのを完全に朝型へ以降。夜は家族そろって8時には寝て朝は私は2時頃に起きて仕事、子供達は6時頃に起床てなかんじです。3食バランスよく菜食で食べて、国産、添加物や怪しいものが入っている物は買わないでなるべくシンプルな原材料の物を食べるようにしました。身の回りの物は全て綿で、買う物はかならず裏を見て原材料を要チェックするのが当たり前の日々です。w 食材は青果店等へ行って直接手に取って買うのが好きなのでネットでの有機野菜の購入とかどうしても好きになれず買ったのを丁寧に洗って調理しています。一時期は有機野菜に凝ったのだけれども、なかなか欲しい食材が売り切れになったりして手に入らないので最近は手に入れることが出来れば有機野菜にするのだけれども国産だけは守って、買うようになっています。
ということで、日中はほとんど主夫してます。(^^
「3、薬は塗らない」
病院へ行くと薬の販売店のように処方箋を出され薬品を渡されるので、病院はあきらめて自然療法しています。病院=薬物に詳しい人が居る店てなイメージになって来ています。(^^;
子供の事を考えるよりも、治療や症状だけが優先で信頼がいまいち置ける人に出会えていないので、少しずつ自然の治癒力と言うか子供の傷の治りは本当に早いので...身体が強くなっていくのを待つスタイルで過ごしています。それもあってか最近は当初に比べて本当に肌が強くなってきました。
ということで、まだ完治はしていないのだけれども良くなって来たので少しでも参考になる人が居れば幸いです。
----- 雑感 -----
子供が産まれてから資本主義の凄さを目の当たりにする日々です。症状が悪いと毎日のお風呂でのガス代や水道・病院や食べ物、電気代、さまざまな出費が余計にかさみます。
普通に暮らす分には普通に仕事して生活していれば苦は無いけれども、病気や大変な事があるとよけい暮らしが大変になります。普通に考えて、病気をしたり、大変な人程暮らしが楽(生きる助けと言うか...)になるべきなのに、苦しくなる社会のシステムというのもおかしな話です。街角の選挙者のポスターを見て”国民の生活を守る!”みたいなのを見ると大ウソだと爆笑してしまいます。w
犯罪があったり、路上生活があったりそういうのがあっても決してその人達の責任だけとはならない気がしています。だからといって、生活保護があるから大丈夫てのもなんか違う気がするし...。そんな感じで、色々持ったり暮らしが大きいのは持ち歩く物が多くて大変なのでこれからは質素に動きやすい暮らしぶりにしようと強く思ったところ。〆
04:31





