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妻も出産間近というのもあり、ドタバタな毎日を送っています。
先日のエントリーから早1ヶ月近く経っていて、時間の経過の早さに驚いています....。
つわりは重くて衰弱してしまったり、糖の検査に引っかかったり、ひどい貧血だったり、妊娠中毒症っぽい症状が出たりと本等で見る「素敵な妊娠ライフ」というのとはかけ離れた10ヶ月という感じ。
なかなか安定した妊娠ライフとはならなかったのですが、それでも子供は順調に育っているようで何より。あとは、出てくるのを待つだけという感じです。(ドキドキ)
この10ヶ月間の間に生活サイクルも完全に朝型に変わり、多いに主夫業を満喫する感じになりました。色々な意味で人として変わった10ヶ月になった気がしています。
さて、その間に i Phone が出たり、いろんなサイトやサービスが公開になったり、EURO 2008 が終わってたり、知らない方々とも色々と出会ったりという日々でしたが、「食」に関して興味が有ったので気になった下記の本を読んでみました。
人類の、「火」を使っての調理がスタートし、「電子レンジ」や「ファーストフード」と呼ばれる調理の仕方まで流れ着いた調理の歴史ですが、その間のさまざまな歴史、人種、宗教的なもの、航海、戦争の問題等幅広い事例を含めたさまざまな調味料・香辛料や調理の仕方が歴史的な話に織り交ぜながら解説されています。(全体的に年表を軸に食と歴史とを織り交ぜながらのさらっとした内容になっているので各種地域毎またはもっと突っ込んだ内容が知りたい場合はその地域の食の歴史に関する本を読んだ方が良いかもしれません。)
今の時代、「食べる」という事に対して無意識にやり過ごすことが多い(過去の私含め...)昨今ですが、今日・または今食べている物が自分を作り、自分の未来を作ってるということに対して立ち止まって考える時なんじゃないかと思います。
食べるという基本的な人間を作る行為をあまりに無意識に、機械のエネルギー補給のように取り込んでは居ないだろうか?何かをしながら、何かの合間、そうやってやり過ごす食という物に対しての向き合い方が今のままで良いのだろうか?という事を少し考えさせられます。
とりあえず、1日3食手作りの自分で作った物を食べてみるととても色々な事がわかるんじゃないかと思います。一つの食材、それがどのような環境や歴史を通して現在使われるようになったのか、その食材にどんな要素が有るのか、そういった事を考えながら料理もプログラミングのようにたくさんの面白さや人間を構成するという遊びが味わえるかと思います。
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