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今では、当たり前のように耳にするエコバッグ。
けれども、実際にエコバッグの普及率を見るとなんとも悲しい結果となっています。
私も常に持ち歩いていますし、買い物の場合はどんな時でも極力「そのままで」と言うのが当たり前になって来たこともあって買い物袋を貰うのがなんか気持ちが悪い感じになって来ています。
(あまりに袋に入らない大きな物を購入する時は袋を頂いたりすることもあるけれども...。)
そんなエコバッグですが、最近妙な物をよく目にするようになってきました。
それは、なんでも”エコ”をつければエコバッグになると考えている商品があったりするところです。
実際それはエコでもなんでもなくて、ただのバッグでしまいにはショルダータイプだったり、物があまり入らなそうな物だったり、驚くべき事にデザインも凄い事になっていたり、ある種商品の宣伝袋みたいになっていたりする物までさまざまです。
エコバッグを促進する為に不要なエネルギーの消費をしているのです...。「馬鹿の一つ覚え」ってまさにこういう事に使うんだろうなぁ...。
ということで、エコバッグの目的とは全く意図しない本末転倒な出来事へとなってしまっています。
実際一番いい方法は手持ちのバッグをエコバッグに変える事です。わざわざ買ってしまってはエコもただのバッグの購入にしかなりません。
買うのも悪い事ではありません。やっぱり色々な物が入るサイズを選ぶ事は良いですし、汚れもひどくなります。
日々使う物ですから、気に入ったデザインを選ぶのもとても重要な事です。(長く使う物なのであまり派手じゃない方が飽きなくていいです。)
一回の買い物が多い場合には、ある程度大きなバッグが必要になるので、食料の買い出しとお出かけ用とで、エコバッグを分けるのもいいことです。更に、生物の場合は小さめの別のバッグを利用するのが良いです。(実際、我が家ではそうしています。)
けれども、その日持っているバッグに買った物をサッと入れるのでも実はエコバッグを持っていなくても十分だったりします。
気付いてみれば無意識に商品が袋に入って行くのをたくさん目にします。
なるべく持っているバッグや手持ちのエコバッグを利用したいですね。
私自身も昔は無意識に袋を貰ったり、バッグを持って行くのにとても抵抗を覚えたものです。
最近は店員さんも珍しがらなくなり、買い物袋が必要ない事に驚かない状況になったのはとてもいいことと思っています。
仕事用のバッグからリンゴやジャガイモなどが見えていても素敵なんじゃないでしょうか?
どうせ食べる前に洗うんだし...。生魚をそのままバックに入れる訳じゃないのだから...潔く、そのまま持って帰ろうではないか。
私はそんな人、日本人以外では見かけた事があっても日本人では見かけた事が無いので、少しでも多くなるのを期待してたりします。
小さい事ですが、身近で一番やりやすい事の一つだと思います。
そして、あまりの問題の大きさについついくじけてしまった時にはこの本がオススメ。
南アメリカの先住民に伝わる、有名なハチドリの話です。
教授(坂本龍一)の一文が好きです。
----- (引用)-----
「日本は、これまでの経済競争のレールから降りて、美しい三等国になればいい。食べ物がおいしくて、風景がきれいで、自然が豊かで…」
私も同じ事望んでます。そして、出来ると思ってます。
確かに、山林は育林の効果もありどんどん回復していますが、伐採は国内ではなく、国外へ移行しただけです... (^^;
日本の木は増えているのだけれども、熱帯地域の森林はどんどん伐採してしまってるという、責任転居状態なのです。日本は緑が素晴らしいって言っているのが情けなくてお恥ずかしい限り... (^^;
日本の環境技術は素晴らしいと思っています。もちろん応援してるし..。
それをせっかくなので新しい国の立ち位置としてどんどん活用して行くのが良いのではないかと思っています。そういう意味で、京都議定書の立ち位置は良いのに...なんか国内の政策は失敗してる感が否めないのだけれども。好機を逃さないように頑張って欲しいです...。
ということで、もう消費に任せた世界は変わる時に近づいてるんじゃないかと感じます。この一言を噛み締めて、日本の本当の良さが復活するのを期待していたりもします。
日本人ですから (^^ 〆
22:35

