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29 2007/08

広告

サンパウロの街 by PingMag

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以前にも広告に関してチラホラと記載したことがあるのですが、実際に実践している所があるんだなぁ〜と思って感銘を受けたのでメモ。
詳細はPingMagを見ると分かるのだけれども、何が素晴らしいというかというと、やっぱり広告が無い方が建造物というか、建築の美的な部分がとても際立ってくる所が面白いなぁ〜というところ。
広告が無い影響でいかにして建物を目立たせるか、ブランド力というのを出すのかというのが昔の建物のように建造美として成り立つあたりが素敵です。建造物自体が広告的な役割を果たすことによって、景観を損なうベタベタなモノも無くなるし....建造物の設計に関する考え方も変わるだろうし。かなり興味深いです。

確かに、広告業界というのが成り立たなくなる可能性が絶大なのだけれども、景観を考えると辞めた方が単純に綺麗な訳で、広告料等の稼ぎというのも無くなる分、ビジネス的な観点から考えるとさらに上のマーケティング的思考が必要になるかとは思われるのだけれども、それに取って代わる新しい文化や芸術が出てくるのを考えるといいことなのではないかと思ったりする

ただし、これが広告がとても美的センスに優れていて、貼ることによって景観が素晴らしくなりそれが文化として成り立っていればこういう考え方は出てこない訳なので、広告にとっての分岐点になって欲しいなぁ〜とも思ってみたり。

いろんな意味で広告の多い日本でも見習って欲しいなぁ〜

消費社会=下品な張り付け広告 < 建造美=広告 この差は美的観点でもかなりの差が出てくると思われます...

09:08

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