メイン « 進んでいるの勘違い
今私たちはとても進んだ文化・文明を育んでいるように感じるがいったい本当にそうなのだろうか?
パソコンを利用し、電化製品にあふれ、とても便利に生活している現在の生活。
かたや、裸で食べる物は日々の狩りで得た食べ物。
一般的には前者の方が高度に進んでいるとされます。が、本当にそうなのだろうか?
実際確かに、とても便利に高機能な製品(物質)を利用して生活している今の文化・文明は物質的な観点から見るととても進んでいる?便利になっている?のだが、それが進化している(進んでいる)とほんとうに言えるのかなぁ〜と最近各方面の本を読んでいると思う。
逆に物質的な見た目などが高度に進んでいない文明・文化の方が内的な進化はとても進んでいるのでは?と思ったりもする。
体に良くない物を取り入れ体調を良くする為に薬を用いる。確かにもとは元素で全ては地球上に存在する物の加工物なのだし、科学的?技術的には高度に進化していると言えるのかもしれない。けど、体に良くない物を取っているということ自体が進んでいる文化・文明とは言えないんじゃないかと思うのよね。物質的な技術は進んでいたとしても重要な生活等の人間的な進化としてはかなり進んでいないのではないかなぁ〜と思う訳。
私たちから見て裸で獣を追いかけ狩猟している人たちを”野蛮”と見たとする、けれどもそういう人たちから見て自分たちの環境を壊し、生活を汚している暮らしを”野蛮”と見ている可能性もある訳で、一概に生活している格好等が進化とイコールでは必ず無いんだろうな〜と思う。
同じ”野蛮”という言葉でもこれだけ見方によって考え方が変わる訳。
未だに体にいいとされる食生活すら浸透されていないし、世界中が助け合うことすら出来ていないし、こんなに自分たちの住んでる世界を汚すことを普通にすることが出来るのだから、おそらく思っている以上に技術は進歩していたとしても進化は何もしてないんだろうなぁ〜と色々と考えた昨今です。〆
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