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WEB制作者が利用する本を読むと、WEB2.0や各ブラウザ間の見え方の違い、ハックの仕方、など事細かに掲載されているが、実際はIT関連に関係のない人には一つも知らない物ばかりなのだというかどうでも良い事なのだ。
1、だいたいの人がOpera・FireFoxなどIE以外のブラウザはわからない。
2、AJAXとFlashとJavaScriptとhtmlの違いもわからない。
3、検索はニュース等が見れるYahooの方が便利。
4、パソコンに付属しているソフトで事足りる。
という感じ。IT関連業種に務めている人であれば少しは知識はあってもWEB2.0などはわからない人が多い。知っている人はそれなりにWEBに関心がある人(さらにユーザー数は下がる。)
ということもあって、WEB雑誌とか読むと少し踊らされてるのでは?と最近思う事がある。
あまりにも”一般ユーザー”と制作者の距離が離れて来ているというか....
ターゲットにしているユーザー = パソコンがわかる人 としている現実がある。確かにブログを書いたりしている人の数等を考えるともうパソコンを家族の誰かは使える!っていう考えがある。しかし、実際はやっぱりパソコンを使えない人も多い訳で、ブラウザだってIEで見れれば良いって人が多い訳。
WEB制作者が作るサイトは他のWEB制作者が見る為にそのサイトを作っているのではなくてあくまでパソコンの知らない人、ユーザが見る為に作るのだというのが外の方に行っている気がする。
少し間違うとなんだかんだ言いながら自分の技自慢になりかねないっていう感じ。
それに対してはお金を請求してはいけない。あくまで技術者個人の趣味の問題だからね...
「Operaで見れないから駄目なサイト、見たことも無いAjax使ってれば凄いサイト」みたいなのって限りなくどうでも良いんだよね〜ってね。お客さんがそれを望んでれば別ですが...
WEB制作者は日増しに新しい知識が増え、新しいソフト、新しいサービスを目の当たりにするのでとてもたくさんの事をしなければいけないと思いがちだが、実際は初めて使う、新しいサービスなんてわからないって人もかなりの数で増えている訳で、WEB2.0だって騒いでるのもこの業界のの人たち位な物でその距離が離れすぎてはいけないと思った。
あくまでパソコンの知らない目というのも必要なわけである。
勘違いして進むとWEB業界の人が見て歓声する為のページを作る事をしかねないってことである。
たいていの場合ターゲット層はこの業界の外の人なのだというのを忘れてはいけない。
ほとんどの人はFireFoxよりIEが使いやすくて、ブラウザの左にショートカットを表示なんてさせていない訳で...
逆にこの業種の人をターゲットにしたサイトを作る方が簡単なのかもしれない。
自分を見ていればわかるのだからね。
そう考えるとさまざまなサービスのターゲットが見えてくるので面白い。
家の人に聞いてもYahooはオークションで知っているがGoogleは知らないってそんなもん (^^;
Google使ってるのって結局使いやすいってのがわかっているIT業種の人って事なのよね...
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